はい、買取させていただきます。
甲冑査定の専門家が査定させて頂きます。
はい、買取させていただきます。
※ただし模造刀は対象外です。ご売却の際身分証(免許証・パスポート・保険証・学生証など)のコピーが必要になります。顔写真のあるページと住所が記載されているページの2箇所のコピーが必要です。
古物営業法で定められているためです。
当店はそれ以外の営業目的で使用することはありませんのでご安心ください。なお身分証は法定期間当店にて厳重に保管した後責任を持って廃棄しております。
全国どこからでも宅配査定が可能です。
当店では、査定以外も送料、梱包材、手数料すべて無料でご利用になれます。
訪問査定コースで遠隔地(例えば関東圏)にお住まいのお客様へは、銀座店を拠点に別途ご訪問日を打合せの上、伺わせて頂き買受させていただきます。(一般・同業者は問いません。)
18歳以上(高校生を除く)からお申し込み可能です。
当店は公的機関(検察庁・税務署など)の査定指定業者でもあり、
査定の正確さを要求される場面での経験も豊富です。
なお査定金額のばらつきを抑える為、2名の専門家で対応するなど、より公正な買受額を提示いたしております。
錆びている状態でも買取致します。
但し「銃砲刀剣類登録証」が交付された刀剣に限ります。未登録の場合は、「銃砲刀剣類登録証」が交付されてからの対応となります。
当店の方で梱包キットをご用意させて頂きます。
お手数ですが、 梱包はご自分で厳重にお願い致します。また当店宅配コースには運送保険が適用されますので安心してお送りいただけます。
刀剣類であれば精一杯の査定をさせていただきます。
現状のままで結構です。
刀剣の手入れを未経験者がされた場合ケガや美術性が損なわれることも考えられます。私ども専門家にお任せ下さい。
複数の商品をまとめての買取を歓迎いたします。
また出張買取もございますのでぜひご利用ください!
当店スタッフが直接お客様のお宅へ訪問して、その場で査定し、現金で買い取らせて頂きます。商品の量や査定額及び遠方の場合等距離によってはお伺いするのが困難な場合もございますので、先ずは電話か、メールでお問合せ下さい。
必要なものは「銃砲刀剣登録証」が交付されていることが必須項目です。
※身分証(免許証・パスポート・保険証・学生証など)のコピーが必要になります。顔写真のあるページと住所が記載されているページの2箇所のコピーが必要です。
どうするかご検討下さい。また評価査定は無料です。
「銃砲刀剣登録証」の付いている刀剣であれば、査定価格をご確認いただき、
納得していただけましたら買取の準備をいたします。
なお、刀剣類と同様に古式銃砲も「銃砲刀剣登録証」の付いているものならば買受させて頂きます。
「銃砲刀剣登録証」の付いていない刀剣類のご売却をご検討の場合、所轄の警察署の担当部署(生活安全課)に「発見届け」の手続きをして下さい。必要な物は発見された刀剣と印鑑及び身分証明書です。(詳細は、最寄の担当部署でお尋ねください。)その後各都道府県教育委員が行う登録審査を受け「銃砲刀剣登録証」が通常1〜3ヶ月で交付されます。
事前に連絡の上お送り下さいませ。☆当店の方で梱包キットをご用意させて頂きます。
お手数ですが、梱包はご自分で厳重にお願い致します。
※何の連絡もなしに送られて、商品が破損或は紛失した場合、当店では責任を負いかねます。
お見積もりだけでもお気軽にご相談下さい。
経験と知識を最大限生かし、誠心誠意査定いたします。宅配時商談が成立しなくても、当店が責任を持って、送料負担のもと、商品をご返送いたします。
もちろん可能です。お気軽にご相談下さい。
ご来店または訪問の場合は即現金でのお支払い。
宅配買取の場合は即日送金いたします。銀行の営業時間外はオンラインで24時間 ご送金の対応をいたしております。また現金書留での対応もいたします。
当社の方で梱包キットをご用意させて頂きます。
必要な方は、問い合せフォームより、梱包キット希望にチェックを入れて送信して頂くか、直接メールかお電話(0120-840-858)でお問い合せ下さい。
梱包キットに含まれる物
1.エアーキャップ
2.ガムテープ
3.梱包用ダンボール又は袋
4.着払い送り状
※場合によっては梱包キットに含まれる物の内容が変わります。
※当店スタッフと良く打ち合わせの上商品をお送り下さい。
お問い合わせフォームはSSLにて情報漏洩の生じないシステムを構築しています。
どうぞご安心の上ご利用下さい。
他に古美術品を併せてご売却をお考えの場合、当店が推奨する内容に応じた専門業者と同行の上対応いたしております。
必ず利用規約をお読み下さい
ご利用規約はこちら
古物営業法により、買取取引をする際、次の方法でのご本人様確認、代金の振込をさせていただきます。
身分証明書(運転免許証等(※2))のコピーを用いた取引の場合