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刀工の作風
舞草刀
舞草鍛冶は、奥州陸奥国東盤井郡舞草村(現岩手県一関市舞草)に居住した刀工郡である。ただし、舞草と北上川を挟んで、対岸にある平泉の刀工も、舞草鍛冶に含める。義経記によれば、源義経の忠臣・佐藤忠信が、自尽に用いた刀は、「もうふさに誂へて」作らせたものだった。舞草鍛冶の代表工の一人・雄安は、源義家が奥州征伐の際、雄安・森房・鬼王丸らを連れて行ったところ、雄安は安倍貞任に奪われてしまったという。安倍氏のあと君臨していた藤原秀衝は、雄安の太刀を秘蔵していて、臨終のさい嫡男・国衝に譲ったという。舞草光長は3千本を作って、朝廷に献上したという。すると、刀工も多かったはずで、古剣書には、承平(931年)ごろの安房を祖として、雄安・森房・光長・森戸・有正・幡房・友長など、20数工をあげているが、現存するものは、単に「舞草」「望草」とだけ切ったものと「世草」など、極めて稀れである。なお、平泉の毛越寺・千手院伝来の灯台2基は、舞草森房の作と伝えられている。舞草の特徴は形状が鎬造、庵棟、腰反浅め、中鋒延びごころとなり、茎は特に長い。鍛えは大肌目肌立ち流れる。刃文は中直刃小沸つき、ところどころ匂口沈みごころとなる。
(写真:重要刀剣図譜・特別展 草創期の日本刀より転載)
(参考文献:日本刀大百科事典 福永酔剣著より転載・引用・抜粋)

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加藤慎平刀匠